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お次は、
・作動中にjoin/part出来るようにする
・join/leavingのメッセージをチャンネル固有で設定できるようにする
・処理文字数のスロットル制御
・DeepLのapiKeyをチャンネル固有とビルトインで使えるようにする
・オーナーまたはモデレータが自力でチャンネル設定を変更できるようにする
・処理文字数のログ採取
・DeepLのAPIがlimitにかかったら次の月初まで自動的に中断するようにする

制御用のDBなりをちゃんと作るかのう

autoxltrが実戦配備になりそう。
・スペイン語だったら英語に翻訳する設定の追加
・Lulyのチャンネルに配備できるようにする
・!DKを!DAのaltコマンドとして追加
・cyaの文言リストに追加
・文言リストを大文字でも対象にするように修正する

validateを走らせた後、エラーレポートで提示される missing の部分を抜き出して、 ^[A-Z\-]{1}.*$ でkeyだけにするのじゃ。
そして、古い方のcsvに追加してソートをかけ、,,,で検索して空白ってるのを訳すというわけじゃ ( 'ω') 早い

Stardeusの和訳の追加プルリクを提出 & マージが完了じゃ
updated to compatible as v0.6.11.968[2022-06-01] #42
github.com/kodolinija/stardeus
正規表現置換で大幅な作業時間ができるようになったのじゃ( 'ω')

外装を設置するためのバックエンドをstrmとして整備したのでお次は
・hq、strm、taigのユーザー登録画面に登録用キー入力を追加する
・チャットウィンドウ的なものを作ってみる
・three.jsでboneなどを動かす機能の統合

おおー、Windowsバッチ用のプラグインとかあるのじゃな

次にやること
・チャットウィンドウ的なものを作ってみる
・外装を設置するためのバックエンドを整備する
・three.jsでboneなどを動かす機能の統合

cheermotesの考慮が抜けておる。まあ、これは後でやるかの

emoteの一覧を取るのは簡単だけど、自サーバー側のマルチユーザーで使おうとすると、データ構造をちゃんと設計するのが難しいのう

言語個別のコマンドも実装したのじゃ ( ˘ω˘) あとはグローバルエモートを取ってくる方。これはだいぶ面倒だのう。

記号とユーザーエモートは除外できるようにしたので、お次は
・言語個別のコマンドを作る
・グローバルエモートをAPIから取得できるようにする

配信内にチャット表示しているのなんでだろうと思っていたけど、一つはhostされた場合に対してなのじゃなー

なので、グローバルエモートはAPIで一覧を引いて、文中にエモートっぽいのがあれば追跡する感じで行く感じじゃなー

グローバルエモート以外は、小文字ユーザー名で途中に大文字が入る感じで検出できそうっぽいのう

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S_Yurama's private mastodon

S_Yurama's private mastodon server for brain-storming and art, R&D.