ゆるゆるとー
よし、データ構造はできた
cheermotesの考慮が抜けておる。まあ、これは後でやるかの
emoteの一覧を取るのは簡単だけど、自サーバー側のマルチユーザーで使おうとすると、データ構造をちゃんと設計するのが難しいのう
ふーむ、思ったより簡単に取れそうだのうhttps://dev.twitch.tv/docs/irc/emotes#getting-global-emotes
言語個別のコマンドも実装したのじゃ ( ˘ω˘) あとはグローバルエモートを取ってくる方。これはだいぶ面倒だのう。
記号とユーザーエモートは除外できるようにしたので、お次は・言語個別のコマンドを作る・グローバルエモートをAPIから取得できるようにする
配信内にチャット表示しているのなんでだろうと思っていたけど、一つはhostされた場合に対してなのじゃなー
なので、グローバルエモートはAPIで一覧を引いて、文中にエモートっぽいのがあれば追跡する感じで行く感じじゃなー
グローバルエモート以外は、小文字ユーザー名で途中に大文字が入る感じで検出できそうっぽいのう
ふーむ、Twitchのemoteを単純に文字列から検出する方法は実質ないのだのう。iscordだったらコロン囲みで検出できるのじゃがー。
お次は、このあたりかのー・言語個別のコマンドを作る・emoteが飛んで来たら前後をスペースで区切るとか・emoteやwtfとかlolとかが単体で飛んで来たら翻訳しないでスルーするように
refreshも実装したので、これで利便性が大幅パワーアップだのー
応答が遅い原因はfgetsのstream timeoutだったので、false応答時に読みにいかないようにして、timeoutを短縮して対応したのじゃ
えーと、お次は・応答が遅いのを直す・refresh処理を作る・言語個別のコマンドを作るこんな感じかのー
処理用のサーバが出来たのじゃー。
あとはwebサーバとDBの設定だのう。ぼちぼちやるとしよう。
チャンネル名が間違っていてもJOINするし、チャンネル名が異なるために受信できないのと、送信時のチャンネル指定も同様だったという
PRIVMSGが通らないと思ったら、 JOIN先のチャンネル名が大文字入りだったり#がついていないと虚無にjoinしてしまうという罠が
お次はDeepLのAPIと疎通させてみるかのう
なんとか接続を維持できるようにもなったのじゃ ( 'ω')
S_Yurama's private mastodon server for brain-storming and art, R&D.